先月から作業している現場。改修なので、移植したり、仮置きしたり、やはり新規より時間がかかってしまいます。さらに、見学会に行ったり、ぎっくり腰になったりと。いつの間にか4週目に突入していましたが、ようやく出口が見えてきました。

さて、昨日打設したタタキのクローズアップ。

本当のタタキは、土と石灰とニガリを混ぜて叩き締めるのですが、施工の手間が半端ではない(=コストがかかる)ので、現在はほとんど行われません。でも、本物の質感はやはり一味違うので、それに近いものを、なんとか効率よく施工できないかと、試行錯誤していましたが、ようやく及第点がつけられるものになりました。あとは、材料の配合で、変化がつけられます。道が開けた。?
三和土、いい質感出てますね。乾いてくると少し白くなるのでしょうか?それにしてもいい色してます。あとで秘密教えてください。笑。そういえば生石灰取り寄せるのに笑っちゃうくらい遠回りしました。
>しんぼうさん
結構いい感じでしょ。乾いてもしっとり感が残るようにしたつもりですが、果たして、どうなるでしょうか。
生石灰。秩父に探しに行ったら、滝根にあったとか?
地元品にこだわり滝根の業者あたりましたが石灰岩の純度が高すぎて生石灰は作ってないと説明を受けました。県内では生石灰生産は無しです・・・
いい色合いですね。
近くでマサ土が出るのがうらやましいです。
一度、本当のタタキを試してみたいと思ってますが、なかなか出来ないでいます。
現場でやるとなると、やっぱり、施工性を考えてしまいますね。
>しんぼうさん
そうでしたか。また、細かいところ教えてください。
>紅の葉さん。
施工性が悪いとやりたくなくなっちゃうので、やっぱり、考えちゃいますね。
マサ土が無いところでは、荒木田をベースにしているようです。