2007年7月アーカイブ

夕立の後に

| | トラックバック(0)

今日の現場も剪定。7時まで残業して、何とか終了。明日は休める。
夕方、嫌な風が吹いてきたなぁ、と思ったら、案の定、6時ごろに夕立が来ました。雨に打たれながら剪定を続けていると、夕立が止んで、去年造った敷石のアプローチが息をし始めました。
敷石の写真

空蝉

| | トラックバック(0)

空蝉。読み方は「うつせみ」。Wikipediaによると、空蝉(うつせみ)とは、. この世に生きている人間。古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもの。転じて、生きている人間の世界、現世。うつそみ。 セミの抜け殻、またはセミそのものを指す夏の季語。

昨日と今日の剪定の現場は、かつての塩問屋さん。地元の御影石を丁寧に隙間無く加工して腰積みをした上に、本漆喰で仕上げた土蔵。その傍らに、サンゴジュが一本。足元に、ハラン。ハランは、寿司折などに使われるバランのもともと。サンゴジュを剪定した後、密生していたハランも間引いて整えます。
ハラン
こんな草を切るくらい誰にでも出来そうですが、こんな葉っぱ一枚でも、抜きかたが変だと雰囲気が台無しになってしまいます。見せるためには、もっとサラッと間引いてもいいのですが、ここはただの路傍。気にも留められないくらい、なんていうことは無いように間引きました。

同じお庭の一画。柿木の葉裏。ただのセミの抜け殻だけど、空蝉。長い期間を土の中で過ごして、短い夏を鳴くはかなさが透けて見えます。
セミの抜け殻

今週の現場。一昨日から今日まで、「釣りバカ日誌」のロケに使われた駅のそば。剪定している木の天辺から駅を写してみました。
ホームの写真
傷だらけの携帯カメラではよく写りませんが、ホームの看板の向こうに海が光っています。下の田んぼにはカエルが鳴いていて、後ろの山からはセミの声が聞こえてきます。麦藁帽子を被って剪定していたら、子供の頃にタイムスリップしたような不思議な感じ。ランニングシャツと半ズボンで、虫取り網を手に。
なぜか、頭に中には、20年以上も前の中島みゆきの歌が流れてきました。
「ふるさ~とへ向かう最終に...」
むしょうに、ローカル線に揺られて旅に出たくなりました。そしたら、列車が来たので、慌ててパチリ。
電車の写真

今日は、時間がゆっくり流れています。でも、仕事は、ちゃんとやってますよ。
ツバキの枝を掴んだら、今日のツバキは、やけに柔らかい。
尺取虫の写真
シャクトリムシ君、無理な注文だとは思いますが、もう少し分かりやすく擬態してください。ゾッとするから。

21日土曜日。雨の中、子供会のBBQ大会に参加して、夕方はWebアワードの表彰式。選ばれるはずも無いので、アフロディレクターズの草間さんの記念講演と、その後の交流会を目当てに行ってきました。会場を間違えて、ゆっくり遅刻していったら、なんと賞を貰っちゃいました。もちろん、最優秀賞ではなく、サブのユニバーサル・デザイン賞というご褒美でした。
で、今日23日、今週も剪定で、朝から作業していたら、携帯に親戚からの電話。「福島民友に、大きく写真載ってるよ」。何でだ?帰りにコンビニで買ってきました。
福島民友の記事
この記事を見た親戚は、私が最優秀賞を受賞したと思ったに違いない。私を知らない人は、最優秀賞を受賞した人はこの人なのか思うかもしれない。最優秀賞受賞者の方にはご迷惑をおかけしますが、これは私のミスではありません。
ついでに、女房がもう一つミスを見つけました。北郷創庭舎の「庭」の字が「底」になってる。まぁ、気づく人もいないだろうけど。。。

関係ないけど、今日の一枚。夕焼けに差す虹。
虹の写真

こんなにいい天気なのに、今日は内業。
昨日は小学校の授業参観だったので、子供たちは代休です。あれから二ヵ月半経ったので、そろそろかな、と思って、子供たちを連れて見に行ってきました。いたいた。
たくさんいたので、子供の友達にあげたり、頼まれていたお客さんにあげたり。。。
お客さんちの飼育箱で、記念撮影。
カブトムシの写真

それにしても、どうして子供たちだけ代休?

アカマツ

| | トラックバック(0)

昨日と今日の剪定現場には、マツが4本。そのうち1本がアカマツです。
独立する前から、土日のアルバイトで剪定していたので、もう8年くらいになります。こんがらがっていた枝を整理して、柔らかい枝を育てて、透かして。ようやく小枝振りが見れるようになってきました。
でも、いつも作業服のポケットに入れている携帯カメラのプラスチックレンズが、傷だらけで、全部ピンボケ写真になってしまう。
アカマツの写真

時が経って。

| | トラックバック(0)

昨日の雨が嘘のように、今日は朝からいい天気。雨で2日遅れた剪定の現場。剪定前の写真です。
剪定前の写真
別に剪定しなくても、いいんじゃない?って感じですが。来年もいい感じになるように、剪定しておきます。

この庭の一画。一昨年の春に工事した石積みも、いい感じになりました。石の表面に渋みが出て、目地にコケが付いてきました。2年でこんなに落ち着くんだぁ。手間をかけた甲斐があります。
2年後の石積みの様子
物干し場に飛石を置いたのは4年前。全体にサビがのってきて、多分いつも踏んでいるところが、少し擦り減っています。鑑賞する石ではなく、使っている石だから、少し擦り減っているのが感じいい。
飛石の様子
銘石ではないけど、本物の石。ただ、庭の中にあるだけで、日々使っているだけで、そこに馴染んでしまう。自然の石が、時の流れにしたがっただけ。それと、見立ても良いということにしておこう。
最初が一番きれいな作り物はたくさんあるけれど、いい素材は、時が経って、なおいい。

今週は、雨の合間を縫って剪定。
昨日、不覚にも、2年ぶりにやられました。右手人差し指。
もう帰ろうかなって思ったけど、家にはお腹を空かした子供たちが待っているので、5分間休憩して作業再開。
アシナガバチの写真

夕食後、デッキに飛んできたホタルを、子供たちがみつけました。今年も、やって来たのは一匹。ここに飛んで来ても、お相手を探すことはできないのに。うれしいような、かわいそうなような。
「パパ、ホタル見ながらビール飲めるなんて、幸せね。」って、ハイ、その通りです。

このアーカイブについて

このページには、2007年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年6月です。

次のアーカイブは2007年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2010年12月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31