#:ちょっと”和”
織り交ぜ
左側は御簾垣。リビングと和室の仕切りで、どちらからも見れるようにシュロ縄縛りは無しにしてあります。
右側の板塀の間に、飼い犬用の柵を後日取り付けました。御簾垣と板塀の両方の材料を使って、四つ目垣の形にしています。
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タタミコーナー
タタミコーナーのにじり口風の窓の前は、物干し場。萩垣で仕切った軒内風にして、靴脱ぎ石を設けました。洗濯物が落ちても汚れないように、玉砂利を敷き詰めて、ちょっと和風仕立て。
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浴室前の坪庭
浴室の窓からは、近くの山とその向こうの空が折角見えるのに。と、落ち着いて入浴できるように、板塀を設けて坪庭を造りました。板塀は縦張りにして、黒竹の縦のラインをシンプルに出して、縦長の手水鉢で重心を取って。締めは、竹の胴縁を板塀に横に押さえて引き締めて...この苦労を誰も知らない。
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郷愁
張り出し舞台状の縁側風デッキ、バードバス風の手水鉢、ただの園路風の石畳、見え隠れの四つ目垣。個人的には懐かしい感じの景色で、鉄筋コンクリートの建物にも違和感は無いと思うのですが...
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竹もいいでしょ
庭に竹を使うことを拒絶するお客さんもいるのですが。。。
この写真の下半分、土と砂利の境目に竹を重ねて敷き込んでいます。建物のラインに合わせてたわませて。なだらかなようで、よく見ると節のところがゴツゴツしています。この感じは、他の素材では無理なんです。
竹が朽ちる頃には、下草の根が張って、土が崩れてくることはありません。それに、この方法だと施工費がタダ同然。こんなこと、竹でしか出来ないでしょ。
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